10区は駒大がしっかりとトップを守りきり復路＆総合優勝しました。 三冠達成おめでとうございます。戦前の評判どおりの強さでしたね。区間賞は順大の西澤選手。 シード権争いは東洋大が10位に入り、11位東国大以下は残念ながら次回の100回大会へは予選会から…

9区は青学の岸本選手の区間賞で順位を3位までに押し上げた走りが光りました。さすがエースですね。

8区は法大の宗像直輝選手と東洋大の木本大地選手の二人が同タイムで区間賞でした。おめでとうございます。どちらの大学もシード権争いの中、この区間賞で優位となりました。特に東洋大はここから追い上げていき18年連続シード権獲得につながったのだと思いま…

6区は駒大の伊藤蒼唯選手から時差スタート。1年生ながらトップで2位中大との差を広げ区間賞まで獲得。駒大のスカウトと育成力が光りますね。

5区の区間賞は城西の山本選手でこれまでの区間記録1:10:25（東洋大 宮下隼人選手）を更新し1:10:04で区間新記録でした。おめでとうございます。そして往路優勝は駒大。1年生の山川選手が区間4位の見事な走りで中継所からトップのまま襷をゴール迄届けました…

往路4区はビンセントが区間賞を獲りました。最強の助っ人ですね。 そんな4区の選手達の力走する写真をようやくアップします。ぼちぼちやっているので遅くてすみません。

３区は１位の駒大は通過済みのため中大以下を撮りました。

皆さんもう正月ぼけは吹っ飛んでいることと思います。 本来はもっと早くアップしようと思いつつ手が動かず。。。 １区はほとんど写ってませんが駒大の円選手がこちらに視線をくれています。２区は駒大のレン田澤選手がピンぼけてしまい悔やまれます。 ３区以…

昨日全国高校駅伝が京都で行われました。女子は長野東が初優勝。 最終区で逆転された仙台育英は連覇を逃し残念でした。 男子は倉敷が3度目の日本一で2位の佐久長聖まで大会記録更新して素晴らしかった。1区で西脇工の長嶋幸宝選手の独走は凄かったです。進路…

遅くなりましが既に12月10日に各校エントリー選手16名の発表がありましたね。選ばれた選手、漏れてしまった選手がいます。もうすぐ区間エントリーの発表もあり10名にまで絞られます。選ばれた選手には努力が報われるように頑張って欲しい。そうでない選手に…

早起きして川越へ行ってきました。小江戸川越ハーフマラソン大会が開催されました。招待選手に川内優輝選手。招待大学は東洋、東京国際、大東、城西。視認できたのは東洋と東京国際だけ。大東はユニが練習用でいつも見慣れたものと違ったみたいで分からなか…

久しぶりに国立競技場にて開催された学連1万ｍ記録会に11月20日に行ってきました。駒大はしっかり走れていましたね。箱根も強そうだと思いました。 7組目 8組目 9組目 入場券

来春は第99回箱根駅伝ですね。抽選で当たったので読売ホールへ見に行って来ました。パネリストは渡辺康幸氏、竹澤健介氏、村澤明伸氏、鈴木健吾氏、そして上田誠仁氏。 有吉会長から開催の挨拶の際ご本人も2度花の2区を走ったと発言され会場は知らなかったと…

駒大が3大会連続15度目の優勝を大会新記録で圧勝しました。強すぎます！自信有ると言っていた原監督の青学は3位でした。初準優勝は国学大です。随分と強くなりましたね。シード争いも熾烈でした。ぎりぎりの8位には昨年シード落ちした東洋大が復活。逆に明大…

先月の話で恐縮です。結果は日体大が優勝、以下拓殖、大東と何れもシード校でした（途中まで城西がトップでしたが熱中症で棄権）。4位に中大が入り全日本への出場権を決めました。5位東洋、6位玉川ほか筑波 順大、東農は書類選考により10月30日に仙台市で行…

出場大学は早稲田、東洋ほか陸連登録者と高校生と少なかったですが多くの学生が自己ベスト更新していた成果のある競技会だったのではないかと思います。 1組目 2組目 3組目

先月中距離の記録会を観てきました。インフルエンサーNo.1決定戦というエンタメあり、公認レースで東洋大の長距離選手が参加した１５００mや、エリートによるレースもありグランドに下りて観られるプレミアムチケットを購入し間近で観戦してきました。 Middl…

ずっと放っていたので溜まっていた写真整理をようやくおえました。自分の整理のため古新聞ですが記録しておきます。 11月6日に行われる本戦出場の予選会です。 1万ｍを各大学2名ずつ1組から4組まで8名の総合タイムで出場20校で競いました。結果は以下写真の…

ちょっともう古新聞になってしまったのですが宜しければお付き合い下されば幸いです。８月２１日（日）ＯＴＴが世田谷区の大蔵競技場にて開催されました。公式インスタ otona_tt がありますので詳細などそちらをぜひご参照ください。 自分の撮った当日のタイ…

本日３年振りに行われた北海道マラソン。結果速報によると大学生が実業団選手を上回る活躍をしたようです。１位は東京国際大のルカ・ムセンビ（４年）２時間１０分４９秒。２位に東洋大学の柏優吾（４年）２時間１１分４１秒。６位にも東洋大から清野太雅（…